マルチチュード
ネグり/ハートの「マルチチュード」下巻を読む。
読みにくかったが慣れてきた。
彼らは基本的にマルキストだ。
だが、従来の社会主義者も批判の対象にしている。
マルチチュードとは「人民」の進化系だ。
キーワードは「多様性の許容」と「ネットワーク」だろう。
民主主義の実現は、時代とともに、意味も変わり、実現可能性も変わる。
当然、達成方法も変わる、というわけだ。
現在の「帝国」の時代、段階における実現可能性が「マルチチュード」という主張だ。
全肯定はできないが(といってもまだ全部読んだわけではない)
読むべきところはある。
日時: 2007年10月07日 07:39
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