GM論
昨日のSMRセミナーは、時の人「岡ちゃん」登壇ということで、大入り。
パネラー決めたあとに、
一人は代表監督に、一人はJクラブのGMに就任ということで、
一時は人選しなおしを覚悟したが、律儀な岡田さんは出席し、何とか無事に終了。
まあ、逆に人選が的を得ていたとも言えるのかなあ、と。
しかも岡田氏搭乗予定の飛行機が欠航という思わぬアクシデント発生。
幸い後半のシンポには間に合って関係者一同ホッとした。
講演およびシンポは、限られた時間という制約の中では
かなり濃い内容、議論ができたかなあ、と。
GMには多様な形態がある。
大事なのはクラブの経営戦略。
戦略に組織は従う以上、
GMも組織内の一職掌として当然ながら戦略に従う存在。
いや、より正確に言うならば、「戦略」の実行がGMの最大の責務であるはず。
だからGMはCOOにも対比され得る。
ただし、一つだけいえるのは、
競技の「強化責任者」をGMというのは間違い。(言語矛盾)
特に予算管理と執行は必須。
あとは個々の戦略に対応して柔軟に考えるべき。
もう一つ忘れがちなのは、
GMの責任範囲に「監督」や「選手」という人間がいるという事実。
人間は感情がある存在だということは、認識すべき重要なポイントだ。
たとえば解任時に生ずるこのナイーブな問題の処理が
岡田さんの指摘によって明確になった。
(こういう現場からの指摘は貴重da
日時: 2007年12月13日 11:52
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