TSS「スポーツ総合研究所」

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ベニテス、それともアンフィールド?

CLの準々決勝セカンドレグ、リバプールvsアーセナル戦。
サッカーのオーソドックスな素晴らしさと、「怖さ」を観た。

全ての得点は、完璧なシュートで、どれ1つとっても脱帽。
ヒューピアのヘディングはオニ!だし。
2点目のクラウチがヘッドで落として、トーレスが決めたゴールは、
ディフェンスのミスはゼロだった。あれを決めたらディフェンスはなす術がない。
これでジ・エンドと思いきや、交代出場で入ったテオ・ウォルコットの高速ドリブル!!
自陣から70mくらい、5人くらいを抜きさって相手のゴールラインに達し、完璧なラストパス!
ベンゲルの勝利か!と思いきや、1分後にPK!?
アンフィールドの魔力か?それともバベルを起用したベニテスの凄さか?
1分間の天国のあとの地獄。
野球と違いサッカーは逆転ホームランが無い。
はずだったが、アウェーゴール2倍のルールは1点で逆転を可能にした。
面白い。が、怖い。
アディショナル・タイムに入ってからの、バベルの得点。
最終ラインにセスクしかいなかったことが、今期のアーセナルの終戦を象徴していたようだ。
リーグ戦も難しいだろう。
対ミラン戦は、歴史に残る好ゲームだったが、あれがピークだったんだなあ。

いやあ、いいモノを見せてもらった。
今日は恐らく人生最悪の日の1つになるだろうが、
それとは関係なく、サッカーの面白さを堪能できたので、良し!としよう。
さて、と。覚悟はできたぞ、っと。

日時: 2008年04月09日 05:56 |

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