ナビスコ決勝
新大阪を9:17発で帰京。
自宅で着替えて国立競技場に。
サポーターの数はほぼ互角か。
ゲーム前のパフォーマンスはフロンターレの勝ち。
最初はフロンターレが攻め続ける。
谷口がGKとの1対1をはずし、
こぼれ球を中に入れ、ゴール前ドフリーのジュニーニョがふかす。
こういう展開で前半に点が入らないと
攻めている方が負けるパターン。
予想通りの2-0で東京の勝ち。
28番の動きがいいなあ、と思っていたら完璧なタイミングでミドルシュート。
あれはGKの川島にしたら見にくかっただろう。
ディフェンシブなボランチとして次の五輪チームに入るだろう。
相手の中盤の【キーマンをつぶすマンマークと
危険な地点をカバーする。
一方で、攻めるときは相手の隙を見つける能力がある。
得点した時も、東京の中盤が前線への配給先を探して困っていたが、
これは前がサイドで待つだけで、真ん中のスペースに入る選手がいなかったから。
その特に右サイドから真ん中で顔を出して、
一端ボールを受けたのが28番だった。
そこから味方(梶山だったかな)に預け、
再度ボールを受けた時に前が空いて、ミドルを打った。
ほぼ完璧なタイミングでのミドル。
打った瞬間に「正解!」と叫んでしまった。
(正直、入るとは思わなかったが・・・。)
試合の後でスイスのTEAMの岡部君と情報交換。
ACLの決勝のために一特帰国している。
アジアのサッカーマーケットの展望について、
同じような見方をしていて意気投合。
しかし、中国のCCTVのWカップ放映権料の金額と聞いてビックリ。
20年前のTカップでは、20万円くらいしか払わなかったぞ。
香港のスターTVやJadeの方が高かったくらいだ。
時代は変わったなあ・・・と。
昨日の大阪までと、今日の帰京の新幹線社内、
往復凡そ5時間で、来年某大学で開始する
「スポーツマンシップ」の16回の講義を8割がた完成。
多分、講義録として出版できるだろう。
佐藤正午の「ジャンプ」を読んだ。
大阪の帝国ホテルのプールサイドで読むために購入。
いい作家だ。
文体と視点を持っている。
嫌味が無い。
自己陶酔も無い。
職人的であり、文学的であり、テーマの意識も明瞭。
読み手によって、主人公の行動は評価が分かれるだろう。
Contraversialな展開も評価。

