スポーツマンシップ
9日(月)の朝、
千代田区の麹町中学校で全校生徒に
「スポーツマンシップを知る」
という講演を行った。
小学生への授業は既に何回もしているのでほぼ完成。
今回は「中学生」への「講演」という初めての経験。
昨日、村上校長先生に事後の反応などを電話で聞いたところ、
一応「考える」という最大のメッセージは伝わったようだ。
生徒よりも、一緒に聞いた先生に大きなインパクトを与えたようだ、
という校長先生の感想がおもしろかった。
村上校長の許可を得て、
講演内容をスポーツ総研のHPで音声で聞けるようにした。
小学館から出す
「スポーツマンシップ立国論」~21世紀に必要な人材育成について~
も来年の出版に向けて動きそうだ。
来年は講演50回を目指す!
立教大学で前期に「スポーツマンシップ論の講義が決まった。
全16回は講義13回、演習3回で構成する。
テキストもほぼ完成。
講義内容をフィードバックしてテキストに反映させ
「大学生が学ぶスポーツマンシップ論」
という書籍にする考えだ。
全ての体育系の大学、あるいは学部、学科は
まず「スポーツとは?」「スポーツマンシップとは?」
を学ばせるべきである。
そういう地道な積み重ねでないと
「事業仕分け」への弁明にはんまらんだろう。
JOCでは「仕分け」の対象になって
憤り(=焦り?)が噴出し、一致団結して講義する動きとか。
戦略の無さも極まれり。
こっちは98年の【スポーツのSocial Perfo-mance」という論文で
既に今日の事態、つまり「スポーツの公共性の中身」を問われる日は来る
それに向けて、即刻備えるべきである、と警鐘を鳴らしていたのに!
スポーツ界が一致団結して講義することが
「仕分け」への弁明になるかどうか、自明ではないかねえ・・・。
日本軍の皇国精神で米英に勝つ!と同じニオイを感じるなあ・・・。
「サッカーと世界がつながる11章」の出版も決まった。
来年は4冊の出版年にになりそうだ。




