TSS「スポーツ総合研究所」

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ちょっと早めの「来年の抱負」・・・の前に「北ヤード!?」

「大阪駅の裏、北ヤードに9万人のスタジアム建設!?」
という報道が。
「何、それ!」

「エコ・スタジアム」構想についてはこのBlog中で以前触れた。
1)事業性:
1年を通して事業をする建物で4つの辺を構成し、
その中庭でサッカーができるようにする。
各建物からピッチに向けて傾斜をつけ、その上に客席を設ければスタジアムが完成。
(実際にチェルシーのスタンフォードブリッジはホテルの壁面を利用している。)
2)エコ・エネルギー
屋根の上に太陽電池(構想したころにはドイツのフライブルクにしかなかったが、
その後、ベルンその他、増えているし、今後はむしろ検討の必要項目になるだろう。)
これに燃料電池をからめると、電力だけではなく、「水と熱」が得られるんで、これで実内プールに利用する。(上記の建物のうち、1辺はプールを含めた体育施設)
エコエネルギーどうしのコジェネだ。
3)地域の福祉:
ゴール裏の建物は老人ホームにし、最上階をレストランにする。
レストランからはゲームが見えるので、孫達が喜んで来る。

ざっと以上の要素を入れたスタジアムを構想し、
土地再生機構(UR)に提案したのが4年ほど前か。
そして紹介されたのが「北ヤードの再開発」。
大阪でプレゼンをしたら、
「上に何を作るかは未定だが、ガス・水道・電力・道路のインフラ整備は既に決まったいる。特に道路整備計画があるので、スタジアムのような大型建造物は無理」
と市当局からはすげない回答。
その後、昨年京都に提案したら、市長が大乗り気であったが、
用地の収用交渉に失敗して頓挫。

「北ヤードにスタジアム」ができるのは大賛成だが、
あの時の回答は一体何だったのかねえ。
だから官僚は信用ならんのよ。
(当時の担当者の名刺、残ってるかなあ。探して見つけたら訪問してみるか)

日時: 2009年12月12日 07:40 |

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