飛行機雲
本日、偶然NHK・BS-2の「Master Tape」という番組を観た。
まるで良い小説を読んふだかのうような・・・。
こういう番組を見せるなら衛星受信料なんて喜んで払うぞ。
30年以上前、荒井由美という美大に通う女子大生が
「飛行機雲」というれ子どでデビューした。
こっちは浪人して大学に入ったばかり。
同じ静岡の田舎出の奴だが、現役で慶応に入った友人から
「凄いアルバムが出た」と聞かされたのが、「飛行機雲」だった。
サウンドのオシャレさに圧倒された。
1年の違いだが、友人は既にオシャレな慶応生になっていた。
慶応ボーイはこういうサウンドを聞くんだ、という意味でも圧倒された記憶がある。
何せ、こっちは、ZeppelinやGFRなどのロック派だ。
ワイルドと言えばカッコいいが、単なるカッペだったのである。
録音のオリジナルのメンバーがMaster Tapeを聞きながら、
当時を振り返るという番組である。
細野と松任谷だから、当時最も鋭かったスタジオセッションのメンバー、
ティンパンアレーだ、と思ったらその前のキャラメル・ママだった。
Oh懐かしい~。
サウンドを聞いて、再びぶったまげた。
ズージャ(Jazz)でねえ~の!!
そりゃ、オシャレなわけだ。
どの曲も完成度が高い。
今出してもヒットするだろう、・・・というか
はっきり言って現在の日本の音楽より上質なんでねえか!?
さっそくこれからツタヤに向かうのである。
ユーミンを借りに、である。
メンバーになっている大学生の、娘を同伴して、なのである!!
光陰、矢のごとし!
日時: 2010年01月16日 22:02
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