TSS「スポーツ総合研究所」

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東京コンシエルジュの公開収録

本日、赤坂のアークカフェにて
J-Waveの「東京コンシエルジュ」の公開収録実施。
スポーツコンシエルジュとして3人目に登場。
来週の日曜に放送予定。

テーマは「経営力」と「競技力」。
この2つに相関関係があるのは直感的によく知られた事実。
「財務力」が無ければ「強くならない」
と言いきっているのは、前バルサ副会長のソリア―ノだ。
(「ゴールは偶然の産物ではない」アチーブメント出版)

これを言ったら身も蓋も無いが、事実だから仕方がない。
これまで日本のスポーツリーグ産業では「経営」が蔑ろにされてきた。
曰く「金もうけのためにやっているのではない」とか
曰く「まずは、強いチームを作ることが第一」だとか。
これらが全くの幻想であり、誤解であり、「言い訳」である
と喝破したソリア―ノ氏に幸あれ。

統計的に「財務力」と「競技力」は「正の相関関係にある」。
当たり前なことが、当事者たちの間では言うのを憚られてきた。
怯惰の誹りを免れることはできまい。

「金儲けのため」ではなく「強化のため」に
経営力をつけるべきだ。
これに対する反論を聞きたい。

「強化を優先する」と言えば聞こえはいいが、
何のことは無い、「経営」に自信が無いので逃避しているに過ぎない。

「財務力⇒「チーム力」⇒「財務力」
のサイクルが正しい流れ。

年末に元エスパルスのGKで現在ジェフのGKコーチの真田と話す機会があった。
野球のパリーグはここ5年、経営改革に成功したチームが優勝している。
「経営力」と「チーム力」に相関関係があるんじゃないかな?
と言ったら、
「そんなの当たり前だし、当然ですよ。
だって選手は、経営側がちゃんと経営しているかどうか
常に気にしているんですから」だと。
そりゃそうだわなあ・・・。

日時: 2010年01月31日 21:39 |

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