デンマーク戦の勝利で昨日は終日、どのチャンネル回してもそればかり。
本田物語の次は遠藤物語(4年前のリベンジ)
その次は岡崎物語。(本田との友情ゴール)とね
さすがにメディアは気が引けるのか、岡田物語はやってないなあ。
(ここ、10日週刊フジテレビに出演した際は、指摘しておこう。
おっと、翌日のJ-Waveの東京コンシエルジェで話す内容がカブってしまうか?)
開始早々の5分くらい、
「何であんなに中に入られるのか?」
「なぜトマソンがをフリーにするのか?」
何か変だなあ、と思っていたら、システム変えていたんだね。
(あの時間帯に失点しなくて、本当に良かった。)
で、遠藤が「システムを元に戻したい」と貴兄に具申した、と報じられておる。
本当なら自分たちで考えられるようになったということか。
案ずるより産むが易し、とはこのこと。
東アジア選手権以来、岡田監督がずっと悩んでいた問題、
選手に考えさせる、が本番で解消するとは。
これにトライさせて3戦で惨敗したわけで、
それがセルビア戦まで引きづり、
その後は元にも戻らないまま、日韓戦になっちまった。
追い詰められて打った苦肉の策が
「モウリーニョの省エネサッカー」。
本田の1トップと、阿部の1ボランチ。
(これに中沢と田中君の2CBで、センターラインが安定。)
人間、追い込まれないとやらない、という証左でもあるのか、
と妙に納得。
さて、パラグアイ戦、じっくりと堪能させてもらおう。
この戦術の消化度合い、完成度はあがっている。
何よりも、選手がこれで行ける!と自信を持った。
守備の安定が、攻撃の精度をあげ、決定力がついた。
オフェンスの問題をオフェンスで解決する」
という課題設定(フレーム)を変更して成功したいいケースだ。
これは経営学でも引用可能。
岡田ジャパンのおかげで、日本中が(寝不足にも関わらず)元気になった感がある。
都内のドラッグストアでは、昨日は眠気覚ましのドリンク剤が1.5倍売れたそうな。
日本の消費も刺激している。
大したもんだ。
国民大賞の受賞対象か?




