ここ数日の代表関連のニュースやインタビューを
できるだけ観るようにした。
大筋の流れが理解できたような気がする。
知りたかったのは、以下の2つ。
いつ頃、なぜ(何がきっかけで)、戦術及び選手起用を変更したのか?
あれだけ短期間に、その変更が成功したのはなぜか?
監督の頭の中にはかなり以前から、「守備的な布陣」は一つの選択肢としてあっただろう。
しかし、今年になって東アジアでも、セルビア戦でも、韓国戦でも試していない。
ここで試さなかったのは何故なんだろうか?
勝手に忖度するなら、「踏ん切りがつかなかった」んではなかろうか?
一つには、それまでの蓄積を捨てるリスクがある。
この点は、選手にも強かったんじゃないかな。
「まだ、もう少し頑張れば何とかなるだろう。」という希望があった。
一縷の望みは、イングランド戦で「希望」になったが、
コートジボアール戦で、その希望が粉々になった。
選手たちにも「このままじゃダメだ」という危機感が生まれ
それが「踏ん切り」の契機となった。
急遽組んだジンバブエ戦で、本田の1トップの形がある程度機能した。
特に、阿部の1ボランチで守備は機能していた。
ほぼぶっつけ本番、おっかなびっくりで臨んだ初戦のカメルーンで勝利した。
本田の先制点と、初戦の勝点3で、チームに新しい戦術に関し自信が生まれ、
オランダを1失点に抑え、確信になった。
それが、デンマーク戦の最高のパフォーマンスにつながった。
と、こんな流れで理解した。
長谷部のお祖母さんが、うちのお袋の詩吟の孫弟子だとか。
拙著「スポーツマンシップ立国論」を実家かに送ってもらった。
いい後輩を持って鼻が高いぜ。
日時: 2010年07月05日 00:00
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