Blog再開?
メキシコの友人から「Blog更新ないですねえ」と催促あり。
書くことが無かったわけではないない。
(例えば、昨夜はパンパシフィック水泳選手権から帰ってきた借りの
古賀君や立石君とメシを食った。
その前の午後、スポーツビジネスの特別講義を
娘とその友人を対象に、約4時間!実施した。)
書かなければなあ、と思いつつ、
とにかくこの猛暑である。
帰宅するとPCに向かう前にソファに倒れこみ、
あとはテレビ見ながら一歩も動かず、なのである。
かつてサラリーマンを自分がしていたなどとは、
とても信じられない。
炎天下で毎日出勤はムリ!な体質になってしまったようだ。
気を取り直してBlog.
この夏読んだ中、最大の収穫は「永遠の零」。
これは書いたような・・・。
かつて「読んではいけないリスト」に入れた勝間本、
恥ずかしながらまた買ってしまった。
(友人の多くも「買ってはいけないリスト」に入れているのに)
伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本 [単行本(ソフトカバー)]
浜田 宏一 (著), 若田部 昌澄 (著), 勝間 和代 (著)
勝間氏もさすがに出しつくしたのか、対談本にシフトしたようだ。
それにしても彼女のマーケティング感覚と
セルフプロデュースの上手さには舌を巻く。
思わず手にしちゃうよね。顔ブレとタイトルで。
手にした後、巻頭の浜田さんの白川総裁への書簡なんて読むと、
続きを読みたくて、思わず買っちゃうんだな。
(他人の喧嘩は面白いし)
で、内容が実に分かりやすいので、
「そうそう」と思ってしまいそうになり、
「これは危険」だと思って友人の経済学者に
専門家としての意見を聞いた。
やはり、ね。
盲信の罠に陥らず、助かった。
ここんところ円高/株安で、日銀と政府の無策を非難する声が喧しい。
インフレターゲットだ!というのは実に分かりやすい議論だが、
そんなに分かりやすいのに日銀が動かないのは、
「無能だから」というのも短絡すぎるだろう。
「打つ手がない」というのが正直なところだと思う。
「注意深く見つめる」というコメントはそういうこと。
財政政策に満しては高橋洋一氏の新書を読む予定。
(これ、勝間氏の対談本で浜田市が推薦していたから買ったんだが。)
今週はポランニーの「暗黙知の次元」に取り掛かっている。
薄い文庫だが、今週一杯かかりそうだ。




