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   <title>スポーツ総合研究所 Blog</title>
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   <subtitle>スポーツ総合研究所のウェブログです。
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   <title>晴耕雨読</title>
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   <published>2008-07-21T02:15:25Z</published>
   <updated>2008-07-21T02:33:49Z</updated>
   
   <summary>大阪出張の往復で「闇の世界金融の超不都合な真実」を読破。 こういういかがわしい本...</summary>
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      大阪出張の往復で「闇の世界金融の超不都合な真実」を読破。
こういういかがわしい本、嫌いじゃない。
時々読みたくなる。

書いてあるのは、「反シオニズム」の一定のパターン。
広瀬隆の「赤い盾」がその典型。
曰く、「世界は金融の黒幕、ロスチャイルド家に支配されている」
これがベース。
この本はロスチャイルドのパートナーとしてのロックフェラー
という設定。
ＦＲＢやＩＲＳは私企業であり、それを牛耳っているのが、
チェースやウォーバーグなどの４つの家族。
でもって総元締めは（デービッド）ロックフェラー。
米国の大統領のうち、暗殺された人は全員
中央銀行に関してメスを入れようとしていた。
などなど。

ま、情況証拠から一つの納得できるストーリーを練り上げる。
それなりに謎解きとしては面白いのだが、
悪いことの裏にはいつも「ユダヤ人がいる」使い古されたはパターン。

最大のいかがわしさは、著者のプロフィール。
職業の記載が無い。
当然、情報の入手経路が分からない。
なぜこの著者だけが知りえたのか？
しかも、何故これだけヤバイ情報が出版できたのか。

著者によれば、世界のメディアはユダヤに支配されているはずだし、
日本は米国に支配されている。特にＣＩＡが細かい情報までチェックしているはずだ。
なのに、なぜこの本はチェックを免れたのか？

以上から、この本の中身は「講談」程度のことだと判断できる。
しかし、いくつかの確かな事実は混入してある。
それが結構おもしろいのよ。

さて今朝からフリーマントルの新作に取り掛かる。
チャーリーマフィンシリーズが、ソ連の崩壊によって終わらざるを得なかったのは残念。
しばらく新たなキャラを作ろうとしていたようだが、Ｃマフィンを超えることはならず。
が、今回の新作は、いい感じのスタートで、かなり面白そう。
期待できる。
      
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   <title>体脂肪率</title>
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   <published>2008-07-21T02:10:45Z</published>
   <updated>2008-07-21T02:14:22Z</updated>
   
   <summary>数年ぶりに測定。 １６．５。 まあまあ、だな。 昨日は昼間にゴルフを１R.。 夜...</summary>
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      数年ぶりに測定。
１６．５。
まあまあ、だな。

昨日は昼間にゴルフを１R.。
夜はサッカーのシニアリーグでプレー（ハーフだけだけど）
それで今日はさして体のどこも痛くはないのだから
体力はそこそこある方だろう。
（因みにゴルフの前日は大阪から帰宅したのが12時前だった）
      
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   <title>オーラと小心</title>
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   <published>2008-07-21T01:42:52Z</published>
   <updated>2008-07-21T02:10:23Z</updated>
   
   <summary>「今まで会った中でオーラを感じた人は誰？」 という質問をされた。 答えは、「会っ...</summary>
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      「今まで会った中でオーラを感じた人は誰？」
という質問をされた。
答えは、「会ったことがない」。

幸運なことに、世間ではカリスマがると思われている人と会う機会には恵まれている。
しかし、オーラはなあ・・・。
「デキルな」「鋭いな」「賢いな」と思うことはある。
こういったことが感じられなくなったら、単なるゴーマン野郎だ。

逆に、ご本人に会ってガッカリすることの方が多い。

前にも書いたが「ＩＰＯ目指してガンバロー」と叫んだ
ベンチャー界のカリスマ。
儲ける達人かもしれないが、人間的にはねえ～・
（金持ちだけど、友人にはなりたくねえな。）

よくいるタイプに、「豪放磊落を装う小心者」。
これは多いよ～。
世間でそう言われている人は疑ってかかる方がいい。

ＦＡＣＴＡ誌で最近叩かれている電通のＴ専務などは
間違いなく本物の豪放磊落。
この人は世間のモノサシで測れない。

霞ヶ関でデキル奴と言われ、今や参議院議員のＭ氏。
これは、デキル奴だと思う。

東北楽天の島田オーナー。
この人も仕事はできる。
しかも腰が低い。
友人としても信頼できるタイプ。
（三木谷さんが信頼をよせるのも当然だ。）

郵政公社の元総裁の生田正治氏。
かなりキッチリした正統派のビジネスマン。
優秀、切れる、誠実。

今年一番ガッカリしたのは・・・・。
ま、止めておこう。

もって他山の石とすべし。


      
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   <title>晴耕雨読</title>
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   <published>2008-07-16T03:22:49Z</published>
   <updated>2008-07-16T03:52:47Z</updated>
   
   <summary>「浮世の画家」（カズオ・イシグロ）読了。 惜しくも1票差でブッカー賞を逃した作品...</summary>
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      「浮世の画家」（カズオ・イシグロ）読了。
惜しくも1票差でブッカー賞を逃した作品。
「私を探さないで」と同様な作品世界あるいは臭いが。
これを好きな人ははまるだろう。
パクチー好きがエスニック料理を好むように。

私は、「たまにはパクチー臭を食したい」派。
年1冊でいいかな。
作品は「朗読者」を彷彿とさせる世界。
両者に共通するのが「第二次世界大戦」の後。
そして謎が最後になって分かる。
差は、「朗読者」のケースは劇的だったが、
「浮世」の方はジワジワと。
多分、後者の方が文学的には評価は高く、
前者の方が「売れる（面白い）」のだろう。

昨日読んだ、「戦後に生き残った右翼／軍部の系譜」
（タイトルは忘れたが、著者の森詠の名で買った。）
のデザート（口直し）の役は果たした。
森の本は、ロッキード疑獄の直後に読めばおもしろかったかも。
今読んでもねえ・・・。既に昔話になっちゃったからなあ。

さて、次はクーンの「パラダイム」の話（科学哲学）か、
それとも「メディアの権力」の第3巻にとりかかるか。
既に夏季の読書用に購入した本は10冊を超えた。
（うち6冊はハルバースタムだけど）
喪失感や欠落感からは逃れられそうだわい。
      
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   <title>晴耕雨読</title>
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   <published>2008-07-13T21:09:53Z</published>
   <updated>2008-07-13T21:20:16Z</updated>
   
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      「メディアの権力」（ハルバースタム）の第二巻読了。
ＮＹタイムスの2代目社主、フィル・グレアムの成功と自殺。
ＪＦケネディーのＴＶによる大統領選挙のニクソンに対する勝利、、まで。

アメリカという国の最近の裏面史であり、壮大な叙事詩でもある。
アメリカという国がどのように発展してきたのか、
つい最近の出来事である。
この国の華麗なる成功、パクス・アメリカーナにいたる過程に
どのような危うさが潜んでいるのか。
「覇者の驕り」と併せて詠むと、アメリカの見方が変わる。

結論。米国追従は危うい。

第三巻は朝鮮戦争からベトナム戦争に至るまでの
メディアの発展（？）過程が主となるだろう。
それは現在のイラク問題の扱われ方の源流に違いない。
      
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   <title>イースタン・プロミス</title>
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   <published>2008-07-04T21:36:41Z</published>
   <updated>2008-07-04T21:54:37Z</updated>
   
   <summary>昨日、日比谷で（一部で９話題の「イースタンプロミス」を観た。 噂に違わず、おもし...</summary>
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      昨日、日比谷で（一部で９話題の「イースタンプロミス」を観た。

噂に違わず、おもしろい！

ストーリー良し、ディテール良し、役者良し、画面良し。
今年これまでのNo1だな。

ロンドンにおけるロシアン・マフィアの物語なんだが、
タイトルのイースタンプロミスの意味は・・・？
イースタンがロシアであるのは確か。
プロミスとは？
事件の発端になるタチアナにとって、
ロンドンは「約束（プロミス）の地、カナン」を意味しているのではないかな？
タチアナの日記の始まりが、劇中に何回かタチアナの声で朗読される。
ロシアの貧農達の悲惨な暮らしから逃れてきたことが繰り返し、確認される。
この文章が「イースタンプロミス」と関わっていると考えるのはおかしくはないだろう。
物語の主たる展開自体と「プロミス」の関係は分かりにくい。
いや、血なまぐさい抗争を続けるロシアンマフィア達も、
約束の地（カナン）を求めて故郷を捨てたアブラハムの子孫たちなのか？

「メディアの権力」（ハルバースタム）の第1巻読了。
ハルバースタムは期待をはずさない。
名著だ。
マッカーシーの凋落が始まる第２巻を早く読みたい。
      
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   <title>連戦連敗や！！</title>
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   <published>2008-06-26T13:35:45Z</published>
   <updated>2008-06-26T13:50:19Z</updated>
   
   <summary>今夜はエコノミストの水野和雄さんと根津の山中旅館で中華会席。 10年ぶりの山中旅...</summary>
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      今夜はエコノミストの水野和雄さんと根津の山中旅館で中華会席。
10年ぶりの山中旅館。今日はお風呂はなし。
上の会で後輩のY君の局長就任祝いをやってたぞ。

お店に向かう出掛けに、悲しいお知らせ。
京都のエコスタジアムは地権者のK社の同意を得られず、という結論。
最初の交渉時にある程度予測はできたけど、一抹の・・・・ま、ダメか。

今年になってから、仕込んだプロジェクトは連戦連敗。
メゲることにも飽きたわい。

帰りの地下鉄社中で音楽を聴きながらだったが、
「オン・ザ・ビート」「Shine　On」とか、何だかやたら元気の出る曲ばっかり。
神様からの慰めかい！

昨日から読み始めた「ものづくり幻想・・・」を一気に読破。
野口悠紀夫さんて、工学部出て大蔵に入省し、
ハーバードで経済学のPｈｄを取ったんだって初めて知った。
できるわけだ。週刊ダイヤモンド連載のコラムの書籍化だが、
視点がちゃんと経済学で、しかも現実と遊離せず、
本質を見ようという態度に頭が下がる。
経済学を勉強していない私のような人間にも
こんなに分かり易く解説するんだから、本当に優秀な頭脳なんだな。
Political　Apointeeとして再度財務省に入っていただきたい。

おっと連敗のもう一つは、新書。
Sん潮社から不採用の報。
理由は3万部は売れない・・・・だとう！！
くっそう、他から出して5万部だ！！
（自棄酒の勢いかい！）

不貞寝して明朝のユーロに備えるべし。
Guten　Nacht　！！
      
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   <title>アルシャビンに花束を</title>
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   <published>2008-06-21T21:19:50Z</published>
   <updated>2008-06-21T21:31:25Z</updated>
   
   <summary>オランダというチームは今一信用できない。 絶好調か、と思えば、今日のようなひどい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sports-soken.com/blog/">
      オランダというチームは今一信用できない。
絶好調か、と思えば、今日のようなひどいでき。
それも、負けるときは必ず、直前は絶好調。
だから、良いときとの差が激しく、波のあるチームという印象がぬぐえない。

相手が強いチームのときと、明らかに動きが違う。
常に挑戦者としての戦いであり、王者としての戦いができない。

今日は最初から動きの量が少ない。
これじゃあ、相手をなめてる、と言われても当然。
しかも、一度こういう手抜きで雑なゲームをしだすと、
ゲーム最中に修正ができない。
ひたすら雑で体力勝負のままつっ走る。
それでも1点はとる「ところが、二ステルロイの凄さか。
（ヒディングでも修正できるかね？）

内容もロシアの完勝。
ファンデルサールがいなければ、90分以内で３－１で負けていた。

88年の決勝の雪辱を
しかも当時のＣＦだったファンバステンが監督だから、溜飲は下がったろう。
アルシャビンに花束を！

      
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   <title>伊坂幸太郎</title>
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   <published>2008-06-21T20:35:44Z</published>
   <updated>2008-06-21T20:39:11Z</updated>
   
   <summary>グラスホッパー読了。 「覇者の驕り」のあとで、ちょっと軽いものを読もうと伊坂に。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sports-soken.com/blog/">
      グラスホッパー読了。
「覇者の驕り」のあとで、ちょっと軽いものを読もうと伊坂に。
うーん、「重力ピエロ」には及ばないなあ。
非合理的な存在を物語の進行に使うのは余り好きじゃない。
展開を作るうえで、何だか「逃げ」のような・・・・。
      
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   <title>欧州選手権ドイツ対ポルトガル</title>
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   <published>2008-06-19T19:34:05Z</published>
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      期待に違わず面白い。
前半だけで三点も入っているし。
今大会の欧州選手権は
どのチームも攻めるから実におもしろい。
ドイツの２点もポルトガルの１点も完璧な得点だ。
ドイツは近年のベストチームだろう。
2006年よりもいい。

しかし、ＴＢＳはなぜ南米選手権を放送しているんだろうか。謎。
解説の奥寺さんは、ドイツの時のセンタリングが「いいボール」で
ポルトガルの時は「恐いボール」と言う。２つ目の謎。
（ＨＳＶが出た時のトヨタカップの平木さんの解説を思い出す。
ＨＳＶの得点を「やった！」と言い、失点を「やられた！」と言ったっけ。）
      
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   <title>覇者の驕り</title>
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   <published>2008-06-18T03:24:33Z</published>
   <updated>2008-06-18T03:44:51Z</updated>
   
   <summary>下巻、読了。 実におもしろい本だった。 面白すぎる。 久しぶりに読み終えることが...</summary>
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      下巻、読了。

実におもしろい本だった。
面白すぎる。
久しぶりに読み終えることが寂しいという感情を覚えた。

この本の主題は日米の産業の興亡であり、
60年代から70年代に何が進行していたか
（ハルバースタムの言うところの「ソフトドラマの進行」）である。
それを読むことは1955年生まれの私にとって、
まるで自分の育った時間の追体験のような錯覚を覚える作業だった。
何度も「なるほど、そういう事だったのか」と思わず独り言を。

本書のテーマは、現代の問題と無関係ではない。
そういう意味でリアリティーがある。
そして何より、ハルバースタムの取材力と構成力は圧巻の一言。
「事実は小説より奇なり」は将にこの書で証明されている。

米国がいつから製造業から第３次産業にシフトしていったのか。
優秀な人材であればあるほど製造業から距離のある分野に向かっている。
それは今日のサブプライムローン問題の淵源だとも言えよう。
最終章で「サービス産業へのシフト」という掛け声に隠されたリスクにも言及している。

デトロイトで世界一高い給与を享受していた自動車製造の労働者は
「何でこんなことになってしまったのか」と嘆いているだろう。
それは近い将来の日本の労働者の姿であるかもしれない。

何げないフレーズににやりとする。
例えば「日本人は逆境に強い。順境にはなじめない」という日本人評。
なるほど、なんだが、
それは「豊かさ」を享受することになれていない、ということであり、
当時の（そして今も）日本人の豊かさがいかに薄っぺらのものか、
丸々１ページを割いて記述されている。
”常に卑屈と傲慢の間をいったりきたりする国民性”ってか。
異論の挟みようなし。おみそれしました。
表面と裏腹に日本人は貧しい民族だし、貧しい国家なんだよ。
豊かさは似合わないのさ！！
      
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   <title>岡田ジャパン３次予選突破</title>
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   <published>2008-06-15T02:36:20Z</published>
   <updated>2008-06-15T02:44:38Z</updated>
   
   <summary>何はともあれ、良かった。 この段階でこんなに苦労するとは思わなかったろうが、 次...</summary>
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      何はともあれ、良かった。
この段階でこんなに苦労するとは思わなかったろうが、
次で苦労することを考えると却ってよかったかも。

中東の暑さと、レフェリー問題は
常に最大の敵。
代表強化で片付かない問題。
しかも本選では登場しない問題だが、
これをクリアしないと本選出場はできない。

岡田監督は、予選で勝ち抜くことを本選での闘いと切り離して考える
割り切りをしたんじゃないだろうか。
無論、全く関係なくはないが。

これで来週のバーレーン戦は様々なトライができる。
もしかしたら、４－０くらいで圧倒する可能性すらある。

が、プレッシャーの無い中でできることという前提を忘れると
またワナにはまる。
本当に難しい。
が、今、代表が頑張らないと本当に日本のサッカーはまずい情況になりつつある。
しかもこの情況は数年は続く。
キツイなあ・・・。

      
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   <title>ＧＭ講座</title>
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   <published>2008-06-15T02:28:35Z</published>
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   <summary>ＪリーグのＧＭ講座の概要が発表された。 一見して構成上、致命的な問題が１点。 構...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sports-soken.com/blog/">
      ＪリーグのＧＭ講座の概要が発表された。

一見して構成上、致命的な問題が１点。

構造的ではないが、同じく致命的な問題が２点。

ま、教えてあげなくても実施すれば分かるだろう。
それまでは、口は災いの元。
君子危うきに近寄らず。
ついでに「天網恢恢、粗にして漏らさず」とか。
「クワバタ・オハラ」・・・じゃなくて「クワバラ・クワバラ」
      
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   <title>覇者の驕り</title>
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   <published>2008-06-04T07:06:14Z</published>
   <updated>2008-06-04T07:16:55Z</updated>
   
   <summary>ハルバースタムも覇者の驕り、上巻全530頁読了。 米国の産業界を代表する自動車産...</summary>
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      ハルバースタムも覇者の驕り、上巻全530頁読了。

米国の産業界を代表する自動車産業の盛衰をつづる。
抜群に面白い。
ノンフィクションでは過去の3本指に入るな。

半分の段階で言えることは、
過去の成功体験は、沈滞の原因に、そして没落の原因になるということ。

80年代に起きた米国自動車産業の衰退を
当時日の出の勢いだった日本の自動車産業との対比で物語る。
今、21世紀初頭の日本人にとって、
他人事とは思えないリアルなものとして読める。
歴史は場所を変えて繰り返すのか？

それにしても凄まじい。
かつて日本の自動車産業の輸入規制問題が区r－ズ青王され、
デトロイトで日本車が叩き壊される場面を米国のTVが放送した。
その問題について石原氏が米国の議員とTVで討論した際、
「米国の自動車は日本車より優秀よ」と言った女性議員に石原氏が
「あなた日本車に乗ったことがありますか？」と質問したら、件の女性が
「乗ったことは無いけど、分かります」とおバカ駆る出しで言った。
当時の米国自動車産業の馬鹿さ加減を象徴したシーンだったんだなあ、
と改めて確認した。
      
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   <title>長沼健さん、ご逝去</title>
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   <published>2008-06-04T03:20:13Z</published>
   <updated>2008-06-04T04:07:07Z</updated>
   
   <summary>長沼、元サッカー協会会長が急逝された。 ご遺族のご意思で、告別式は身内のみで行う...</summary>
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      長沼、元サッカー協会会長が急逝された。

ご遺族のご意思で、告別式は身内のみで行うとのこと。
ご逝去を痛む場所を失ったので、Blogで個人のご冥福をお祈りする。

健さんとの出会いは四半世紀も前になる。
当時はサッカー協会の専務理事。平木さんが常務理事だった。
長いお付き合いになったが、
専務時代には本当に仕事をご一緒させていただいた。
ので、当方にとって健さんは最後まで「長沼専務理事」のイメージが強かった。
名専務理事だった。
仕事はできた。決断は早く、的確だった。
冷静だったが、熱かった。
サッカー談義をした記憶は無いが、
ある年のキリンカップのポスターのキャッチコピー案を検討している際、
没になった「球は天才だ」という作品に
「これ、分かるんだよなあ。いいんだけどなあ・・」とおっしゃっていただいた。
当方の一押し案だったが、「球は天才だ」の感覚を理解していただいたことが嬉しかった。

あの頃は5月の連休中に国立競技場で協会のスタッフがゲームをした。
当方も助っ人で参加。
相手は望月三起也さん率いる伝説の「ミイラ」。
CFは明石屋さんま。ウィングに柴田恭平。
フジテレビで流したニュース映像は、我が家の家宝だ。
当方のCFは健さんで、左サイドからセンタリングしたパスを健さんはワントラップ、シュート。
惜しくも、サイドネットにはずした。
左腿をたたいて悔しがった健さん。
思えば、当時の健さんと同じ歳になってしまった。光陰矢の如し。

88年だったかな。マラドーナのいるナポリをゼロックス杯で招聘。
ナポリのGMはモッジだった。ユベントスで八百長を仕組んだGMだ。
交渉時から問題も多い大会だった。
公式練習が、雨天で室内になったのだが、ナポリは納得せず、秋津のグランドに。
国立の室内に集まったプレスに説明に行ってくれたのが長沼専務理事。
問題は起きても、健さんが登場すると収まった。
独特のリーダーシップがあった。
企業にいてもトップに行った人だったろう。

Jリーグ立ち上げの際、博報堂が支援した。
電通は「非現実」として距離を置いた。
「非現実的」と判断した情報の一部が健さんからだった。
後から考えると、健さんのバランス感覚だったと思う。
結果論だが、大正解！と言わざるを得ない。
おかげで当方は戦犯になってしまったが、その後のサッカー界のためには
博報堂を選んだのは正しい判断だったと思う。
冷静で冷徹な一面も持った人だった。

Wカップ招致のため、94年にサッカー協会出向。
2年間、同じ釜のメシを食うことになった。
と言っても、健さんはスポークスマンとして、ほとんど海外巡業で顔を合わしたことは数回だった。
旅芸人も斯くやと思うばかりの、旅から旅へ。
よく健康を壊さなかったと思う。
Jリーグができた以上、
Wカップの招致で自分の役割にピリオドが打てると思っていたのではないかな。
これは他言したら叱られるかもしれないが（健さん、許してください）
FIFAでのプレゼンの際、健さんはご自分の被爆者手帳を見せる予定だった。
「日本の復興は世界のおかげ。
是非、世界の恩返しをしたい。
そして、平和だからWカップが開けるというありがたさを
日本開催で世界に発信したい」
と語る予定だった。
死に場所と定めていたのかもしれない。
しかし、プレゼンの前に共催が決定。
それだけに、決定の後、
韓国のチョン会長と握手している際の強張った顔をTVで直視できなかった。

楽しかったこともある。
97年のジョホールバル。前日、延長で岡野がゴールを決め、ついに悲願の初出場。
帰国のJAL便が一緒だったようで、飛行場でバッタリ。
当方は両手に荷物だったが、こっちに気づいて健さんから握手を求めて来てくれた。
「加茂で行けなければ止める」と言って止めなかった後だけに、
喜びは一入だったろう。
満面の笑顔とはこのことか。
隣の岡野さんと握手している、半ズボンの中年男性は一体何者か？と
周囲には訝られていただろうが。

スポナビを設立し、電通を退社した後に埼スタでお会いした。
確か、場長をされていたはず。
「サラリーマン失格で、会社やめちゃいましたよ」と言ったら、
（無論、半分はジョークで）
「何を言うんだ。君は我々の仲間だ。失格なんて言うな。君の仕事は皆が知っているよ」
と真剣に怒られた。・・・返す言葉が無かった。
自分の社内でこんな評価を聞いたことなど無かった。

・・今はただご冥福をお祈りするだけだ。

健さん、長い間、本当にご苦労さまでした。



      
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