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      <title>スポーツ総合研究所 Blog</title>
      <link>http://www.sports-soken.com/blog/</link>
      <description>スポーツ総合研究所のウェブログです。
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      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>柔道必修化の前に</title>
         <description>本日のクローズアップ現代で、
中学校で必修となる武道の中の
「柔道」における死亡事故問題が取り上げられていた。

他競技に比べ、志望事故率が7倍！！
この事実を把握さていなかった文部科学省。
「最近得た知見」と宣った。
しかし、10数年前の中学の柔道部での死亡事故で、
告訴された国は、「頭部強打」ではなく、
「加速障害」であると主張し、
「強打でない以上、予測は不可能」と、
米国の論文まで持ち出して「無罪」を勝ち取っているのだ。
この事実を突き止めたNHKに拍手！！

文部科学省の「最近の知見」と言った、あの「おバカ」コメントには唖然。

官僚の計画の杜撰さと、
にも関わらず、「計画の変更が死ぬより嫌い」
といった体質が浮き彫りになっていた。

柔道の専門家の協力を仰ぐ体制を急いで作ることと、
やはり柔道による「道徳教育」の側面を強化すべきだろう。

番組で「おバカ」コメントをしたあの役人は、
今年、もし事故が起こった際、責任追求されることは間違いないな。

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         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/02/post_656.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 20:06:40 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>五輪予選、あ～つまらなかった</title>
         <description>対シリア戦、あんまりつまらないので、
途中から「運命の人」を観た。
やはり、こっちの方が数段おもしろい。
第一、役者が違う。
モックんもいいし、真木洋子もいい！
来週も盛り上がりそうだ。

チャンネルを戻したら、前半の最後に永井が入れたらしい。
ふ～ん、そこそこ盛り上がってんじゃん。
じゃ、後半も観るか。

後半は前半よりましだが、
何とミスパスの多いゲームなんだ！？
勝ち負けもそうだけど、テレビで観戦する価値がない内容だなあ。
大迫は、元アントラーズの柳沢にダブルなあ。
うまいんだけど、迫力がない。
シュートよりパスの好きなフォワードって、何よ？！

残り5分もあるのに、ゴール前で倒れてろ」ってか？
シリア相手に、同店で時間稼ぎ・・・・。
そんなチームが五輪で戦うのか？
失点くらったから言うんじゃないが、
「案の定」って思った日本人は10万人くらいいるんじゃないか？

特に肩入れしようという気にならないチームだなあ。
これで五輪に行けなくても、「悲運」って誰も言わないと思うよ。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/02/post_655.html</link>
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         <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 23:11:13 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>金融対国家</title>
         <description>倉都の金融対国家」（ちくま新書）を読み始める。

倉都は大学の同級生で、先週のクラス会で会ったら、
「あの本は一番時間と手間をかけて書いた自信作だったんだが、
売れなかったんだよ」だと。

倉都よ、そうなんだよ。
いい本って売れないんだよ。（悪い本も売れないけど）

だあが、はじめの40頁で「いい本」だということが分かる。
第一に、書いた意図が明確で、テーマは極めて今日的。
第二に、自分の書くべき分をわきまえている。
決して、大仰でもなく、大言壮語を吐かない。
第三に、文章が簡潔にして要領を得ている。

これは一気読みだな。
（そう言えば、クラス会に元原子力保安院の西山も顔を出した。
結構元気そうだった。
これで藤原帰一が来れば、顔が揃うのに。）</description>
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         <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 15:04:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パット＆アンジー登場</title>
         <description>レンデルのパトリック＆アンジーのコンビシリーズの初回、
「スコッチに涙を託して」
読了。
作者が大学院生の時に書いた第1作だと言うから、驚き。
・・・・ま、そう言われてみれば、まだ硬さがとれていない作品ではある。

「ムーンライトマイル」と比べると、パットとアンジーの会話のできが全然違う。
この二人の会話がこの作品の生命であり、
あとになればなるほど、練れてくる。

ブッバの登場も、ちょっと生硬い感じだ。

チャンドラーが確立したハードボイルドの主人公像は、
反体制的で正義感があり、教養があり饒舌。
「やさしくなかれば生きる価値はない」と言わせたように、
女性にはやさしい。
この定式から言えば、極めてオーソドックスな主人公である。
ちょっと変わっているのは、銃の扱いが苦手ってとこかな。

残りは第2作目だが、どこまで作者が成熟しているかな。
</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/02/post_653.html</link>
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         <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 14:55:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Mrビーンの季節</title>
         <description>Mrビーン（あるいはジョニー・イングリッシュ）の季節がやってきた。

この時期になると、やたらとモノ忘れをし、
ダブルブッキングをし、鍵や財布を落とす。

今朝から3万円分をドブに捨てた。
内容を人に言うのもはばかられるほど、バカバカしいので、
単純に3万円を道に落としたと考え、諦めることに。

しかし、こういう時は気をつけなければな、と思いつつ帰宅。
財布が無い！
ウソだろ！！
手品か？
探しても無いじゃねえか。

ふと思いつき、さっき「気をつけねば」と考えていたスタバに電話した。
あった！
・・・・Mrビーンになるのは年に1回だ
・・・と言いきれなくなったのがヤバい。
アルツハイマーか！？</description>
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         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 23:08:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新・週間フジテレビ批評</title>
         <description>CXから取材の依頼。
明日の夕刻、お台場まで行って来る。

お題は、「2012年のスポーツ番組の新しい形、新しい見かた」だ。
先ほど、担当者に送ったメールは以下。
（多分、出番は30秒かな？
ま、土曜の朝5時半に観ている人がどれだけいるか）

論点として、

１）「Wカップ南ア大会」における「メディアの手の平返し」の影響
２）「なでしこジャパン」のWカップ優勝
３）スポーツ文化とスポーツ基本法
を挙げます。

１）は、メディアの妙なアジテートに乗らない学習効果があるか。
視聴者に「メディア・リテラシー」を考えさせる体験でした。
（昨年、この番組に出た時に、当方が指摘した問題です。）

２）は、マイナースポーツの問題。
これまでは地味なスポーツに、スポットライトがあたる契機になったかも。

３）は、
大学の講義で毎年、「98年のWカップで優勝したフランス代表のドキュメンタリー番組」を見せます。
世界で初めて、カメラがゲーム日の更衣室に入った、画期的な番組です。
（カナルが制作し、NHK衛星で98年の年末に1度だけ放送。
再放送はなく、偶然、ラッキーなことに録画しました。）
監督のエメジャケが
「この作品は、フランスのTVの勝利であり、
フランスのサッカーとスポーツの勝利である」
と宣った作品です。

世界各国のスポーツ番組関係者がショックを受けました。
日本では、その後、2002年に真似をして
「トルシエと若きイレブン達」というタイトルで放送。（確かNHK）

まあ、はっきり言って所詮はサルまねでした。
（ソウルのイテオンで売っている偽のグッチを観るような寂しさがありました。）

あの番組は、サッカー界とメディアと一般の視聴者の間に
「尊重」という関係が成立して初めて制作が可能になるものです。
（それがエメジャケをして「文化の勝利宣言」をさせた所以です。）

そんなの一朝一夕にできるわけが無い。
そこに向かってスタートを切たｔのが「スポーツ基本法」です。
法律の制定はゴールではなく、スタートなんですよ。

・・・とここまで書いたのが4時半。
んでもって、5時には「すんません、今回の企画は流れました」との電話。
～ちゃんちゃん、と。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_652.html</link>
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         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 16:23:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雨に祈りを</title>
         <description>レヘインのパット＆アンジー・シリーズ第5作
「雨に祈りを」読了。
このミス2011年版の「ムーンライト・マイルス」は第4作を受けたものだから、
順序は逆だが読まざるを得ない。
となると間の第5作目も読まんとなあ・・・。

前作の第4話の最後で、アンジーはパットのもとを去って行った。
お互いに別の恋人を作ったが、お互いを忘れられずに再会＆再会である。
・・・いいなあ。
気の合うもの同士の会話が復活である。
・・・いいなあ。

今回の相手は、サイコ＆元兵士。
パットは1対1では太刀打ちできない。
奴は言う、
「セックスは人間にとって忘却さ。
獣だった昔への退行する。
何万年の歴史を忘却する行為だ」
と。一筋縄ではない。
パットの回答は、・・・読むと分かる。
（まだこの時点では相手の正体が明かされていない。）

ハードボイルドは会話が命。
饒舌さの中に知性が無い作品はダメだ。
マッチョでいながら、文学や音楽に通じてない奴は、
主人公にはなれない。

期待に違わぬデキだった。
（日本語のタイトルのデキにちょっと難あり。
オシャレじゃないんだよね。）
まさに「置く暇なしの書」で、一気読み。
こりゃあ、第1～３も読むなあ。
3月のアメリカ行きに持ってくか、と。

明日からは「サッカービジネスの基礎知識」の初稿チェックに集中できる。
来週は、いよいよ校了だ！</description>
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         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 00:24:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国家は破綻する</title>
         <description>八代さんの「新自由主義の復権」が余り面白くないので、中断。
（新書なのに、これで2度目の中断）

「国家は破綻する」は昨年のダイヤモンド社調べでビジネス書ランキングNo1.
分厚なのに。

原題は「This Time is Different」。
こっちの方が分かるねえ。
いつも「今度は（かつてとは）違う」のである。
このコトバの後に「だから、それほど心配ない」
と続けば完璧だ。
グリーンスパンも、バーナンキもそう言った。
バーナンキに至っては、2007年に言ったのだ。
そう、「リーマンショック」の前年である。

クルーグマンらは、市場のリスクについてあれだけ警告していたのに。

結果は、ベアスターンズを国家が救い、
リーマンブラザースをつぶした。
その差は今もって不明だし、
ベアスターンズを救ったことが金融のモラルハザードの元凶だし、
今日の欧州危機もそこにつらなる」なんてことをグリーンスパンは
いけしゃあしゃあと言っているらしい。
（今朝の日経の「論談」から）

何だかねえ・・・。
国家の中枢を担い、世界の頭脳と言われていた人々でさえ、
This Yome is Differnt]と言って現実の客観的把握を逃す。
人間の学習能力なんてこんなものなんだろう。
まして、東電などんの大企業や、中小企業のトップに
冷静な判断などを求めるのは無理なのかもしれない。

今朝のサンデーモーニングで法政抱き学の田中優子が言った
「私じはほとんど絶望しているんですよ」
は多くの人のホンネなんだろう。
当方もほぼ同じ思いなんだよね。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_650.html</link>
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         <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 12:41:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジョニー・イングリッシュ「気休めの報酬」</title>
         <description>ジョニー・イングリッシュを観た。
ま、Mrビーンがスパイになったら」って感じの映画だ。
Mrビーンが分からなければ、
志村けんのバカ殿が「００７」になったら、
って設定を思い浮かべればいい。
抱腹絶倒、人畜無害、な映画だ。
ローエル・アトキンソンの芸達者ぶりは、
エンディングロールの最後でも分かる。

ルールの最中に席を立って出てった奴は、損したなあ。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_649.html</link>
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         <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 12:24:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カーネーション</title>
         <description>NHKの朝の連ドラ「カーネーション」がいい。
実にいい。
昨夜も、ラグビーの稲垣氏と「カーネーション」の話で盛り上がった。
今日は日経のメルマガでオダジマの「ア・ピース・オブ警句」で取り上げた。
あのオダジマも無視できんようだ。

最初から良かったが、年が明けてから絶好調！
「ほっしゃん」「近藤正臣」が出てきてから更に更に良くなった。
今朝は泣いたなあ。
コシノジュンコの母がモデルなんだが、世間的には不倫がばれ、
それを貫こうとして、親戚や友人から
「子供が後ろ指をさされる」となじられる母の前に
幼いコシノ3姉妹が現れ、「お母ちゃんの好きにさせてください」と頭を下げる。
泣くね。
明日は土曜。
なぜいつもクライマックスは土曜なんだ？

椎葉リンゴの唄「カーネーション」もいい。
（NHKは最近ドラマに使う歌がいい。
「箒川を渡って」は史上最高のエンディング主題歌だ！）

六角の変な関西弁はちょっと気持ち悪いけど・・・。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_648.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 09:03:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新自由主義の復権</title>
         <description>八代尚宏の新自由主義の復権」にとりかかる。
昨年のダイヤモンド誌のビジネス書ランキングインした1冊。

最初の50Pほど読んで、タイトルを変えるべきでは？と思った。
「復権」ではなく「弁明」である。
実に弁解がましい！

新自由主義、またの名を「市場至上j主義」と言う。
評判が悪い？
そりゃ、当然だわな。
「市場」のいいところをいくら言ってもねえ・・・。
あるいは、「金融のサギ」を、システムの悪用であり、
システム自体は悪くない、との弁明。
実に見苦しい。

第1に、システムというもの自体、悪いかどうかの議論になじまない。
専制政治だった、いい人が専制君主だったら、結果は「良い」んだよ。
賢人政治を否定しておきながら、「理論は正しい」というのは理論矛盾だ。
「市場」は悪人が悪用する。
これは常識。
2番目の問題は、
悪用される市場を、「リーマンショック」が起きるまで、
経済学者はその危険性を指摘していなかった。
指摘したけど、皆が聞かなかったのは、結果責任だから同じ。
経済学者として責任を逃れるわけにはいくない。
だから、見苦しい弁明になる。

「市場至上主義」の敗北を認めよ。
（認めなくても歴史が断罪するけどね。）
「市場」というじゃじゃ馬を飼いならし、乗りこなすためにはどうするか？
これが主題になるはずだ。
答えは明確じゃないか。
「良い乗り手を育てる」しかない。
「内省力」「自己客観化」「社会性」の能力を若年時にインプットするしかない。
これらは、脳生理学的に、ローティーンまでに躾ける必要がある。
これらを一言で言えば、「尊重する力」だ。
これは経済の能力でもなく、英語力でもなく、政治力でもなく、
あらゆる能力のベースになる力だ。

ウォーレンバフェットが友人に、人を雇う際に気をつけることとして、
「能力とやる気は、誠実さを欠くならば凶器になる」
と指摘した。
「体力と能力と誠実さ」の3つは別々の能力であり、個別のトレーニングが必要だ。
しかし、真のスポーツを行うなら、
「体力」「考える力」「配慮する力」の全てが同時に身につく。
八代さんに教えたいね。</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_647.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 08:26:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夢果つる街</title>
         <description>トレべニアンの「夢、果つる街」読了。
88年のこのミス海外部門第1位に輝いた作品・
当時は第1位でもよほどの事でない限り分厚い単行本は読まなかったな。
単行本は高いし。
ミステリーはやはり文庫か新書サイズで読みたい。

今回は、アンジーとパトリック・シリーズ第6作の「ムーンライトマイル」を読み、
遡ってシリーズ第4作を読まねばならなくなり、
書店で探している時に、どこかで聞いたなあ、とりあえず買っておくか、と。

帰宅して調べたら案の定88年の第1位。
いつのまにやら文庫化されていた、と。
何か得した気分。

で、「夢果つる街」だ。
主人公は警官で、コロンボやフロストのタイプ。
冴えない中年で、組織になじます、デスクワークを嫌っている。
現場重視である。
必ずしもハードボイルドではないが、人生に一家言持っている。
そのラポワント警部補が守っているのがモントリオールの「ザ・メイン」。
「The MAIN」が実は原題。
カナダで、フランス語圏で、世界中の移民が集まる街。
恐らく20世紀前半のニューヨークってこんな感じだったろう。
この街がこの作品のもう一つの主人公だ。

前半はこの街のキャラクターを描くことが主題。
しかし、これは布石。
プロットとなる殺人事件以外の事件は動くが、
主題の件は動かず。
動くのは最後になってから。
ここからテンポが変わり、一挙に犯人に近づいていく。
そして最後の大団円。これが重い。
いいねボタンを思わず押したくなる。
・・・ただ、
「重さ」を演出する要素はまたも「アウシュビッツ」なんだよなあ。
これはある意味、卑怯じゃねえの？
</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_646.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 08:07:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>踊るマチルダーⅡ</title>
         <description>年末にオヤジの遺品を整理していた時に
家埃を吸ったらしい。
元旦に38.5度の発熱。
48時間で平熱に戻したものの
10日ほど鼻水で喉をやられ、
やっとおさまったと思ったらギックリ腰。
ギックリ腰はアレルギーでカラダのバランスを崩した際に
再発することが多い、と自覚。
2012年になって、健康な日が1日もない！！

この間、講義を終え、試験を終え、
東京と関西の年賀会をこなし・・・・。
東奔西走である。
（こういう時に限って腰によろしくないことが多い）

全くスポーツができないので、原稿が進む、進む。

昨夜、大阪から帰京し、品川で会食までの時間つぶしで
駅構内で珈琲を飲みながらトレべニアンを読む。
降雪を気にして、足早に帰宅する人達を眺めながら。
BGMで踊るマチルダの入った「とんび」のアルバム。

「冬の駅」「帰宅の途につき足早に急ぐ人の群れ」「モノクロの世界」
これは文学、それもハードボイルドの世界である。
品川が「夢果つる町」のザ・メインにダブってくる。
そして「箒川を渡って」が流れる。
シチュエーションがマッチしすぎだ。

太陽が昇る
俺は出番を待つ
くだらない悪口を言いながら

箒川を渡って
知らない町へ行くんだ
心をあの場所に残したまま

箒川を渡って
も一度夢を見に行こう
俺によく似た顔を思いながら
（「箒川を渡って」踊るマチルダ）</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_645.html</link>
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         <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 07:54:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>踊るマチルダ</title>
         <description>昨日はセンター試験の試験官で、
朝6時に家を出て終日多摩キャンパス。
帰宅は20時半で、グッタリ。
晩飯を食い、風呂に入りながらインディ・ジョーンズでも見るか・・・、
と風呂の湯が入っていない。
湯を入れる時間、NHKで「とんび」を見たら結構おもしろい。

ラストのエンディングで流れている曲がチョーカッコいい！
まるでトム・ウェイツである。
歌手名は「踊るマチルダ」だとゥ？

急いでググる。
何と既に口コミで話題の歌手らしい。
i-tune-storeで買えるらしいので、チェック。
NHKの「とんび」テーマでのアルバムまで出てるんでないの。
即購入。
・・・・う～ん、マンダム。
男の世界、である。
良い！！</description>
         <link>http://www.sports-soken.com/blog/archives/2012/01/post_644.html</link>
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         <pubDate>Sun, 15 Jan 2012 16:02:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アメージング！</title>
         <description>Dレヘインの「パトリック＆アンジー」シリーズの第4話で、
ブッバの店でパトリックがジュークBoxのラインアップの趣味をからかう場面がある。
その時、パトリックのおススメで、ブッバが猛烈に気に入っていたのが
”The Amazing Royal Crowns”だった。
アマゾンでCDを注文したら今日来たので、車の中で聞いた。

カントリーロックかなんかじゃないか、と予想していたのだが、
第１曲目は、モンゴル800のような絶叫で始める。
他の局を聞くと、何だかプレスリーのコピーのような感じが多い。
う～ん、これかよ？！
ちょっとアメージングだ。

第6作目の大団円に至るところで出てきた
「誰も眠らせぬ」は歌劇トゥ―ランドットの中の1曲。
図書館で借りてきて、ドミンゴとパバロッティを聞き比べた。
個人敵にはパバロッティだな。
ドミンゴの裏声は、イタリア民謡には合うんだけど・・・。</description>
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         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 22:21:06 +0900</pubDate>
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