大学の「安全教育」の講義にて。(関東地方/大学 Nさん)
■スポーツマンシップ教育実施のきっかけ
担当している「安全教育」の授業において、スポーツにおける安全教育を考える上で、フェアプレイやスポーツマンシップについて触れることの必要性を感じていました。
■活用方法について
対象者:スポーツ科学科学生(2年生)
講師の属性:授業担当者
参加者の人数:50名程度
場所:教室
タイミング・場面:授業「安全教育」第2週、『安全教育の考え方』という単元にて
期待した効果:安全教育を進める上でなぜスポーツマンシップが
重要になってくるのか各人に考えてもらう。
■活用後の対象者の変化(成果)について
スポーツにおける安全教育を推進するためだけではなく、スポーツをする上でスポーツマンシップ(尊重する態度)はとても重要なことであると気づいたのではないでしょうか。
■授業等で特に工夫や留意した点
一見つながりのないように見える安全教育とスポーツマンシップの関連について考えてもらうことを、授業の最初に提示しました。
■その他
今回の教材を通して、改めて、あるいは初めてスポーツマンシップ、スポーツマンという言葉の意味を考えた学生も多数いました。当初の小生のねらいはスポーツマンシップやフェアプレイの精神がスポーツにおけるマナーやエチケットと関わり、ひいては安全対策や事故防止につながるのではないか、という期待のもとに活用したのですが、それに加えて多くの効果をもたらしたと感じています。スポーツ実践者として、あるいは将来のスポーツ指導者として是非とも各自の哲学のようなものを確立してほしいと考えています。その契機として非常に優れた教材であると思います。ありがとうございました。
(2007.3のご回答)
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