このミス2010
何だか今年は出るのが遅いなあ…と油断していたら、
しっかり出てたぜ、このミス。
いつもはこの時期に「このミスで●位!」なんて表示で
店頭に平積みでズラッと本が並んでいるのに、
今年はなんだかどこの書店もそんなお祭り気分の演出がない。
・・ちょっと気になる
このミス、早速チェック。
恒例の海外ものランキングから。
何と既に読んだもものがBest10に3冊、
全体では6冊もあった。
「クラーグ57」は昨年の「チャイルド44」が1位だったから
予想通りだったけど、な。
この作家が2作目でこれだけのレベルを維持しているのは、やはり凄い。
次のシリーズ3作目もランク入りは間違いないねえ。
読み手によっては、2作目を認めない人もいるだろう。
座談会でも1名がそうだった。
しかし、十分楽しめることは間違いない。
「川は静かに流れ」は、確かに良かったが、ランク入りは予想外。
ちゃんと皆さん読んでらっしゃるんだねえ。
こういう作品が評価されるのは嬉しいね。
「ユダヤ警官同盟」は、ネビュラ賞を含めた3冠受賞という帯に惹かれて買った。
ま、不思議な小説だ。
3月に出す「サッカーと世界がつながる11章」でも取り上げている。
「ミレニアム」の1~3は、読まにゃあ遺憾か、やっぱり。
アーチャーとDフランシスは出れば買うが今年は二人ともランク入りし、
ご同慶の至り。
特にアーチャーは久しぶりにリキが入っているのでおススメ。
さて、やはり1位の「犬の力」からかな、
と書店を徘徊すると、
「あら、チャーリー・マフィン発見!」
これはパーカーのスペンサー・シリーズとともに
必読リスト上位にあるので、「犬の力」は後回しに。
他に見落としはないか、と周りを見回したら、
Sハンターの射撃手シリーズが「黄昏」として出ているのを発見。
ここまで来たらこっちも全部読んじゃうか。たぶんこれで最後でしょう。
ということで、「犬の力」「ミレニアム」1・2・3は新年の楽しみに。
もう一つ気になったランク最後のシャムロックティー。
20位の「フロム・ヘル」は、たぶん映画化された方を
DVDで借りて、大阪行きの新幹線車中で楽しむな、と。
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